【SDVX】サウンドボルテックス自作コントローラー
2013/09/24 Tue 09:32
前回の記事っでボタンが届けばすぐに完成とかほざいていましたが、LEDが光らなかったりパーツが足りなかったりと色々あって完成までにがかかってしまいました・・・
そういえばツイッターなどを見る限りSDVXコン制作が流行ってるっぽいですね。
他の人よりクオリティを高く作ったつもりなので完成までお付き合いください ( ・´ー・`)

・今回使用した物一覧
三和ボタン(正方形φ30) 903円
三和ボタン(正方形φ60) 1890円×4
三和ボタン(長方形φ45 黒色) 1365円×2
マイクロスイッチ【D2MV-01-1C2】 262円×4
マイクロスイッチ【D2MV-01-1C3】 262円×2
カッティングシート(黒) 500円
リード線(3m)200円
ネジ 1000円
ツマミφ30【30X21BPS-7】 333円×2
ロータリーエンコーダ【RES20D-50-201-1】 1200円×2
金具 500円
USBボール式マウス【M-M1UWH】 882円
USB充電ケーブル 100円
USBゲームパッド 100円
平ギボシ端子 5円×24
MDF 1300円
マグネットキャッチ
60円×6
光沢紙
1640円
A4透明フィルム
664円
木材用パテ
886円
ゴム足
464円
LED(10個セット青) 500円
LED(10個セット赤) 500円
整流ダイオード 15円×20=300
T-10 自作ケース(10個セット) 250円
抵抗(91Ω×10個セット) 50円
はんだ 100円
=25846円
※実際はパーツ発注ミスやら無駄なものを買ったりで3万くらいいってます(泣き
今回も画像が多いので折りたたみます。
そういえばツイッターなどを見る限りSDVXコン制作が流行ってるっぽいですね。
他の人よりクオリティを高く作ったつもりなので完成までお付き合いください ( ・´ー・`)

・今回使用した物一覧
三和ボタン(正方形φ30) 903円
三和ボタン(正方形φ60) 1890円×4
三和ボタン(長方形φ45 黒色) 1365円×2
マイクロスイッチ【D2MV-01-1C2】 262円×4
マイクロスイッチ【D2MV-01-1C3】 262円×2
カッティングシート(黒) 500円
リード線(3m)200円
ネジ 1000円
ツマミφ30【30X21BPS-7】 333円×2
ロータリーエンコーダ【RES20D-50-201-1】 1200円×2
金具 500円
USBボール式マウス【M-M1UWH】 882円
USB充電ケーブル 100円
USBゲームパッド 100円
平ギボシ端子 5円×24
MDF 1300円
マグネットキャッチ
光沢紙
A4透明フィルム
木材用パテ
ゴム足
LED(10個セット青) 500円
LED(10個セット赤) 500円
整流ダイオード 15円×20=300
T-10 自作ケース(10個セット) 250円
抵抗(91Ω×10個セット) 50円
はんだ 100円
=25846円
※実際はパーツ発注ミスやら無駄なものを買ったりで3万くらいいってます(泣き
今回も画像が多いので折りたたみます。
SDVXコンのメインといっても過言ではないツマミから作っていこうと思います。
自分が知っているツマミ作成方法は以下の3つ
・ロータリーエンコーダーとボールマウス基盤を使った方法
k-shoot maniaのツマミはマウスの上下左右入力に対応しているので、マウス基盤にロータリーエンコーダーを取り付け上下左右入力の制御をツマミで行ってしまおうと言う方法です。
ロータリーエンコーダーの種類によってツマミの重さが変わってくるので自分好みの重さにすることも可能です。
ツマミとロータリーエンコーダーそれぞれ2セットで安くて1500円ほど、高くて4000円ほどかかります
・モーターとオペアンプとコンデンサを使用する方法
恐らくSDVXコンのツマミ制作で一番使用されている方法です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20783694←参考動画
ツマミが軽すぎてしまうのが難点ですが1000円ほどで作成することができます。
・5鍵のbeatmaniaコントローラーを2つ使用する方法
5鍵のデフォ皿は固かったような気がするのでお勧めはしません。
またツマミを固定するのにも一苦労しそうです。
本格的に作るつもりなので今回はロータリーエンコーダーを使用していこうと思います。

今回使用したロータリーエンコーダーはRES20D-50-201-1で値段は1個1200円。
ACと同様にクリック感がないので気持ちよくツマミを回すことができます。
ツマミの重さはACと比べると重すぎず軽すぎないので家庭用コントローラーにピッタリです。
安いクリック感ありのロータリーエンコーダーを使用する場合は24パルスの物を選ぶと良いそうです

それぞれロータリーエンコーダーのリード線を赤黒緑白○に色ごとに配線していきます。
分かりにくいですが黒赤○の所は左右のロータリーエンコーダーのリード線が重なっています。
下の白緑が左ツマミで、上の白緑が右ツマミとして動作します。
黒いリード線はロータリーエンコーダーのリード線のは長さが足りなかったので延長しました。

MDFにボタンとツマミを埋め込むだけでは見た目的につまらないのでパネル画像を自作してみました。
家のプリンタはA4までしか印刷できないのでA4の紙4枚を合体させていますがそこまで見た目も悪くありませでした。
印刷後表面に透明フィルムを貼りつけてプレイ時に光沢紙が禿げないように加工していきます。
AC寸法通りパネル画像をアップしておくのでよかったら使ってください。
http://ux.getuploader.com/homing/download/89/_SDVXパネル_.zip←pass sdvx
※Inkscapeで開いて印刷してください。
印刷したパネルの四角部分をカッターで切りボタンがハマるようにしていきます。

MDFの上にパネルを乗せて穴を開ける部分を鉛筆などでマーキングしていきます。

ボタン端にドリルで穴を開け糸ノコで切っていくのですが、糸ノコは直線に切れないので少し余裕を持って切り後々ヤスリできれいに整えていきます。

ボタン穴のくり抜き作業が終わりました。
コントローラ作りではいつもならここが難所なんですがMDFで削りやすかったためたったの2時間でおわりました。

MDFにボタンとツマミをはめ込んでみました。
余白部分が多いのでやはり少し寂しいですね・・・・・

MDFにパネルを張り付けてみました。
大分それっぽくなったんじゃないでしょうか!?

箱の方を作っていきます。
MDFの厚さはある程度耐久性がほしかったので9mmを使用。
パーツ寸法はそれぞれ以下の通り
480mm×70mm×2
480mm×300mm×2
282mm*70mm×2
60mm*70mm×2
50mm*70mm×2

裏ぶたにはメンテがしやすいようにマグネットキャッチを配置します。
マグネットキャッチ化の方法はpee2の改造記事と同様

全体をマスキングテープなどで固定し、金具やマグネットキャッチがはまるようにドリルで穴を開けていきます。

60mm*70mm、50mm*70mmのMDFを使いこんなパーツを2つ作り両端に配置します。
このパーツが結構重要になってきます。

表パネルを見ると先ほどのパーツがツマミ穴の中心に来ています。
ここにロータリーエンコーダーを乗せてリード線を下穴から内部へ通していきます。

ツマミの高さは21mmですが先ほどのパーツで底上げしたことによりACと同じ30mmを再現することができました。

このままでは穴に落ちないだけで完全固定はできていないのでパテを使って完全に固定していきます。
パテが変な色だったので黒マジックで塗りつぶしてみました。

次にLED作成です。T10ケースを買えばいい所を間違えてt15のケースを買ってしまいました・・・・・・
先端の丸い筒をニッパーで破壊して無理やり使用していきます(笑
配線を綺麗にするためにLED内に整流ダイオードを配置していますが、内容は前に記事で書いたdj dao t10自作記事とほぼ同じです。
ledの電源供給は弐寺自作コンの記事と同様に充電ケーブルを使用します。

三和ボタンの感覚をACに近づけていきます。
自分の構成は以下の通りになりました
60mm 100gバネ + D2MV-01-1C2
45mm 100gバネ + D2MV-01-1C3
ACと比べると少し軽いですが家庭で長時間プレイするなら軽いほうがいいですね。
ACは20gバネらしいですが20gだとまともにボタンが戻ってきませんでした。

ボタンの動作は適当なゲームパッドの動作信号を乗っ取って動作させます。
遅延などないか心配でしたがほとんど気にならないレベルなのでよかったです。
自分がクリアラーだからかもしれませんが・・・・・・
※2013/10/6 基盤をRevive USBに変更しました→http://homingpuyo.blog91.fc2.com/blog-entry-651.html
※配線図らしき物うpしました→http://homingpuyo.blog91.fc2.com/blog-entry-657.html

LEDの発光に別電源を使用するので電流が逆流しないようにそれぞれ入力信号部分に整流ダイオードを配置しました。
ポプコンの二の舞にはなりたくないので・・・・

配線作業終了しました。
ボタン部分の配線は毎度恒例の蒼い車輪様のブログを参考にしましました。

3本のUSBケーブル(ボールマウス、ゲームパッド、充電ケーブル)を通すための穴をヤスリで開けていきます。

完成です・・・・・!!!!!
と思いきや友人からカッティングシートとかで統一感出した方がいいんじゃね?とアドバイスされてしまいました・・・・
ネジを全て取り外しカッティングシートを貼っていきます(3時間

貼り終えました!
パネルと箱の色が統一され高級感が増しました!
友人に感謝です!

今度こそ完成です!!!!!!
1から本格的に作ったのは今回が初めてでした!自作弐寺コンの時は結構適当に作っていたのでw
やはりモノ作りは楽しいです!完成した後の達成感がもう最高です!!
完成して満足しないでプレイのレベルも上げたいと思います笑
・SDVXコンを作ろうとしている人
電子的な事なんてゲームパッドの乗っ取り、ロータリーエンコーダーの配線、LEDの発光くらいしかやって無いので根気さえあれば誰でも作れるかと思います!また妥協してLED発光を無くせば整流ダイオードやら色々なパーツがいらなくなるので更に楽になります!
これを機にSDVXコン制作者が増えたらなあと思います!!!
5VLED付きの安いボルテボタン販売開始しました。
→http://auctions.search.yahoo.co.jp/search/【beatmania サウンドボルテックス sdvx】 ボタンセット
ではでは毎回恒例のプレイ動画で!
レベルの低さには目をつむってください( ・´ー・`)
自分が知っているツマミ作成方法は以下の3つ
・ロータリーエンコーダーとボールマウス基盤を使った方法
k-shoot maniaのツマミはマウスの上下左右入力に対応しているので、マウス基盤にロータリーエンコーダーを取り付け上下左右入力の制御をツマミで行ってしまおうと言う方法です。
ロータリーエンコーダーの種類によってツマミの重さが変わってくるので自分好みの重さにすることも可能です。
ツマミとロータリーエンコーダーそれぞれ2セットで安くて1500円ほど、高くて4000円ほどかかります
・モーターとオペアンプとコンデンサを使用する方法
恐らくSDVXコンのツマミ制作で一番使用されている方法です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20783694←参考動画
ツマミが軽すぎてしまうのが難点ですが1000円ほどで作成することができます。
・5鍵のbeatmaniaコントローラーを2つ使用する方法
5鍵のデフォ皿は固かったような気がするのでお勧めはしません。
またツマミを固定するのにも一苦労しそうです。
本格的に作るつもりなので今回はロータリーエンコーダーを使用していこうと思います。

今回使用したロータリーエンコーダーはRES20D-50-201-1で値段は1個1200円。
ACと同様にクリック感がないので気持ちよくツマミを回すことができます。
ツマミの重さはACと比べると重すぎず軽すぎないので家庭用コントローラーにピッタリです。
安いクリック感ありのロータリーエンコーダーを使用する場合は24パルスの物を選ぶと良いそうです

それぞれロータリーエンコーダーのリード線を赤黒緑白○に色ごとに配線していきます。
分かりにくいですが黒赤○の所は左右のロータリーエンコーダーのリード線が重なっています。
下の白緑が左ツマミで、上の白緑が右ツマミとして動作します。
黒いリード線はロータリーエンコーダーのリード線のは長さが足りなかったので延長しました。

MDFにボタンとツマミを埋め込むだけでは見た目的につまらないのでパネル画像を自作してみました。
家のプリンタはA4までしか印刷できないのでA4の紙4枚を合体させていますがそこまで見た目も悪くありませでした。
印刷後表面に透明フィルムを貼りつけてプレイ時に光沢紙が禿げないように加工していきます。
AC寸法通りパネル画像をアップしておくのでよかったら使ってください。
http://ux.getuploader.com/homing/download/89/_SDVXパネル_.zip←pass sdvx
※Inkscapeで開いて印刷してください。
印刷したパネルの四角部分をカッターで切りボタンがハマるようにしていきます。

MDFの上にパネルを乗せて穴を開ける部分を鉛筆などでマーキングしていきます。

ボタン端にドリルで穴を開け糸ノコで切っていくのですが、糸ノコは直線に切れないので少し余裕を持って切り後々ヤスリできれいに整えていきます。

ボタン穴のくり抜き作業が終わりました。
コントローラ作りではいつもならここが難所なんですがMDFで削りやすかったためたったの2時間でおわりました。

MDFにボタンとツマミをはめ込んでみました。
余白部分が多いのでやはり少し寂しいですね・・・・・

MDFにパネルを張り付けてみました。
大分それっぽくなったんじゃないでしょうか!?

箱の方を作っていきます。
MDFの厚さはある程度耐久性がほしかったので9mmを使用。
パーツ寸法はそれぞれ以下の通り
480mm×70mm×2
480mm×300mm×2
282mm*70mm×2
60mm*70mm×2
50mm*70mm×2

裏ぶたにはメンテがしやすいようにマグネットキャッチを配置します。
マグネットキャッチ化の方法はpee2の改造記事と同様

全体をマスキングテープなどで固定し、金具やマグネットキャッチがはまるようにドリルで穴を開けていきます。

60mm*70mm、50mm*70mmのMDFを使いこんなパーツを2つ作り両端に配置します。
このパーツが結構重要になってきます。

表パネルを見ると先ほどのパーツがツマミ穴の中心に来ています。
ここにロータリーエンコーダーを乗せてリード線を下穴から内部へ通していきます。

ツマミの高さは21mmですが先ほどのパーツで底上げしたことによりACと同じ30mmを再現することができました。

このままでは穴に落ちないだけで完全固定はできていないのでパテを使って完全に固定していきます。
パテが変な色だったので黒マジックで塗りつぶしてみました。

次にLED作成です。T10ケースを買えばいい所を間違えてt15のケースを買ってしまいました・・・・・・
先端の丸い筒をニッパーで破壊して無理やり使用していきます(笑
配線を綺麗にするためにLED内に整流ダイオードを配置していますが、内容は前に記事で書いたdj dao t10自作記事とほぼ同じです。
ledの電源供給は弐寺自作コンの記事と同様に充電ケーブルを使用します。

三和ボタンの感覚をACに近づけていきます。
自分の構成は以下の通りになりました
60mm 100gバネ + D2MV-01-1C2
45mm 100gバネ + D2MV-01-1C3
ACと比べると少し軽いですが家庭で長時間プレイするなら軽いほうがいいですね。
ACは20gバネらしいですが20gだとまともにボタンが戻ってきませんでした。

ボタンの動作は適当なゲームパッドの動作信号を乗っ取って動作させます。
遅延などないか心配でしたがほとんど気にならないレベルなのでよかったです。
※2013/10/6 基盤をRevive USBに変更しました→http://homingpuyo.blog91.fc2.com/blog-entry-651.html
※配線図らしき物うpしました→http://homingpuyo.blog91.fc2.com/blog-entry-657.html

LEDの発光に別電源を使用するので電流が逆流しないようにそれぞれ入力信号部分に整流ダイオードを配置しました。
ポプコンの二の舞にはなりたくないので・・・・

配線作業終了しました。
ボタン部分の配線は毎度恒例の蒼い車輪様のブログを参考にしましました。

3本のUSBケーブル(ボールマウス、ゲームパッド、充電ケーブル)を通すための穴をヤスリで開けていきます。

完成です・・・・・!!!!!
と思いきや友人からカッティングシートとかで統一感出した方がいいんじゃね?とアドバイスされてしまいました・・・・
ネジを全て取り外しカッティングシートを貼っていきます(3時間

貼り終えました!
パネルと箱の色が統一され高級感が増しました!
友人に感謝です!

今度こそ完成です!!!!!!
1から本格的に作ったのは今回が初めてでした!自作弐寺コンの時は結構適当に作っていたのでw
やはりモノ作りは楽しいです!完成した後の達成感がもう最高です!!
完成して満足しないでプレイのレベルも上げたいと思います笑
・SDVXコンを作ろうとしている人
電子的な事なんてゲームパッドの乗っ取り、ロータリーエンコーダーの配線、LEDの発光くらいしかやって無いので根気さえあれば誰でも作れるかと思います!また妥協してLED発光を無くせば整流ダイオードやら色々なパーツがいらなくなるので更に楽になります!
これを機にSDVXコン制作者が増えたらなあと思います!!!
5VLED付きの安いボルテボタン販売開始しました。
→http://auctions.search.yahoo.co.jp/search/【beatmania サウンドボルテックス sdvx】 ボタンセット
ではでは毎回恒例のプレイ動画で!
レベルの低さには目をつむってください( ・´ー・`)
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他の組み合わせの同時押しはできます!
原因がわからないです...
動いたんだけど、どうもY軸を動かしてるときしかX軸側が動かないみたいで、プレイ中Y軸しか動かなくて少々困ってる。これってどのマウスでも仕様なの?
それとも俺が買ったマウスがKSなだけ?
一応,PS/2マウスを変換器にさしてUSBにしてる。
これも関係あるならできれば答えて><
マウス基板の仕様がわからないためなんとも言えません。
LEDを使わない場合は整流ダイオードは必要ないですね。
>>名無しさん
リンクのツマミは在庫不足のため現在は販売していないようです。
φ30のツマミで探してみてください。
LEDを使わない場合は、整流ダイオードを使わなくても良いのでしょうか?
インターネット上で調べているうちに知識は付きました。
>>プランクトンさん
電圧が違うので91Ωではないですね。
基盤とかはどこで勉強すればいいんですか?
すみません。
ReviveUSBでのマウス機能は使ったことがないのでわかりません。
そこで質問なのですが…
マウス対応のRevive USBのファームウェアを使用した場合、ロータリーエンコーダはRevive USBにどのように接続すればいいのでしょうか?
ご存じでしたら教えていただけると嬉しいです…!
寸法どおり印刷できない問題はチラチラ見かけるんですがこちらの環境では正常に印刷できているんですよね・・・
インストール版はバグが多いらしいのでポータブル版を使用してみてはどうでしょうか。
パネルの貼付けは両面テープで貼り付けています。
完成おめでとうございます。
つまみ下にフェルトなどをしいて摩擦を増やしてみてはどうでしょうか?
>>そどらさん
専用ハーネスのもう片方もコネクタ型にするのがメンテナンス的に理想的ですが、daoの基板に直接配線してしまっても配線的には何も問題ないので動作はしますよ。
ホーミングさんはREVIVE USBをボタンの基板にしてらっしゃると思うんですが、DAOのPSXPCBに一体型の三和ボタンをコネクタで接続というのは出来るのでしょうか。
出来る場合、専用ハーネスのもう片方もコネクタにしないといけないのでしょうか。
初歩的な質問ですみません…
パスコン上での動作が確認できているのならコントローラーの方は問題無いですね。
設定も専用コントローラー、マウスx/y座標で合っているのでそれで動くはずなのですが・・・
>>ましろさん
A相、B相はこちらで確認しました。
http://globahanbai.ktpc.or.jp/product/products-3/REC20-c.pdf
sdvx用の改良ファームウェア、コメントちゃんと読んでませんでした、すみません。
しかし、管理者と同じロータリーエンコーダを持っているのですが、どれがA相でB相なのかさっぱりわかりません。どのように配線すべきかわかりますか?
ロータリーエンコーダですが、ボールマウス基盤がてにはいりそうにないです。何か代用する方法はありますか?
それと、ロータリーエンコーダの配線はどう判断してあの場所にハンダ付けしたんですか?
ロータリーエンコーダですが、ボールマウス基盤がてにはいりそうにないです。何か代用する方法はありますか?
設定で専用コントローラー、マウスx/y座標にしたら出来るのかと思ってたんですが、出来ませんでした(もしかしたら、やりかたがちがうかも)。マウスの入力を違うソフトで変えてから設定させるのですか?それとも、違う設定の仕方なのですか?アドバイスよろしくお願いします::
ちなみに、パソコン上で反応するのでそもそも動かないということではないです。
usbボールマウスは入手困難なのでreviveUSBのsdvx用のマウス対応済ファームウェアがにちゃんねるの音ゲーコントローラー改造スレに上がっていたのでそちらを使ってみてはどうでしょうか?
>>はじめましてさん
ロータリエンコーダーは取り外す必要はないのでそのまま裏に半田付けで大丈夫です。
初歩的な質問で恐縮なのですが、ボール式マウス基板にロータリーエンコーダーを取り付ける際、基板にもともとついていたセンサ(?)はそのままに裏側へケーブルをハンダ付けしロータリーエンコーダーへ接続するのでしょうか?それとも取り外して上で空いた穴にケーブルを通し接続する形なのでしょうか?
動線の被覆を向くのにニッパーが必要です。
後配線を失敗した時のために半田吸引器などあるとよいかもしれません。
配線などの知識がまったくない上に製作に必要と思われる道具を持っていません。
そこで質問なのですが、配線に必要な道具は
基盤と導線だけではんだこてなど専門的な道具は必要でしょうか?
完成おめでとうございます!
製作過程の件ですが、特にリンクなどの規制はしてないのでご自由にどうぞ~
完成おめでとうございます!!
ボルテは成長早い人多いですしすぐにうまくなると思いますよ~こんな自分も動画では下手糞ですが現在は15レベル普通にクリアできるレベルまで行ってますのでw
此方のブログが無かったら自作できなかったと思います。
ありがとうございます。
(↓は自分のプレイ動画です。下手ですが)
http://youtu.be/nxoNMnQzX80
作成がんばってくださいー。
>>名無しさん
ありがとうございますー。
ですが何をやっているのか理解してしまうと、実はそこまで凄いことはやってないのですw
俺も友達やら知り合いやらにこんな天才がいて欲しかったー><
ありがとうございます!
私は40でやっていますねー
k-shoot mania の
入力/判定の設定の
slider/mouse signal sensitivity
の数値はどれくらいにしてますか?
> また、そうした場合、LEDには整流ダイオードや、抵抗は必要になりますか?
見た感じdaoのLED基盤にはダイオードが乗っているので整流ダイオードは必要ないかと思います。
抵抗は電源をUSBからとる場合は必要ないです。
ありがとうございますー
製作頑張ってくださいー
ありがとうございます^^
絵で金を稼いでタオバオでサンボルのコントローラーを買おう!(3万
ありがとうございますー
この記事fc2のエラーのせいで二回書き直してるんですよね•••
アメーバにでも変えたいけど移行作業がだるいです•••
まあよくわからんから言えないけど