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AK100 抵抗のバイパス改造

2014/01/19 Sun 22:33

1_20140119222944b07.jpg

元々音の良いAK100ですが、出力インピーダンスが高くパワーが足りない事が気になっていました。
内部の22Ω抵抗を取り外す事でパワー感が増し、更に音が良くなると聞いたので挑戦してみました。

画像が多いので折りたたみます

2_20140119222945124.jpg
T4ドライバーを使いネジを外します。
このドライバーは100均などで購入できるらしいのですが、自分は見つからなかったamazonで購入しました。

ネジが非常に小さいので注意が必要です。
※実際なくして1時間くらい探してました。

3_20140119222948f99.jpg
ネジを外し終えたら裏蓋を吸盤を使い外していきます。
吸盤がない場合は両面テープなどでも外せるそうです。

4_2014011922294828e.jpg
裏蓋が外れました。
バッテリーが両面テープで張り付いているので、マイナスドライバーを使用しバッテリーを剥がしていきます。

5_20140119222950f7d.jpg
バッテリーが外れましたがコネクタが本体とまだ繋がっているので注意が必要です。

11_20140119223018ada.jpg
バッテリーのコネクタの外し方ですが、横ではなく上に少し力を加えると外れます。

6_20140119223004f74.jpg
マイナスドライバーを赤矢印の位置に刺し、リボンケーブルのロックを解除していきます。
※リボンケーブルをロックしているパーツは非常に壊れやすいので注意が必要です。

7_20140119223006863.jpg
ロックが解除されるとこんな感じになると思います。

8_20140119223000f6a.jpg
ロックは解除されましたがリボンケーブルを外すのに力が必要なので、ここでもマイナスドライバーを使い外していきます。

9_201401192230016ba.jpg
シャーシが4箇所のネジで固定されているので全て外していきます。

10_201401192230033e4.jpg
シャーシもドライバーを使用し外していきます。

12_20140119223020d91.jpg
基板が見えるようになりました。

回路を保護するためのビニールの下に今回の抵抗があるので、この黒ビニールを剥がしていきます。
後ほどビニールを貼り直すのでビニールは綺麗にとっておきます。

13_20140119223014da2.jpg
ここからが本番です。
赤矢印の22Ωのチップ抵抗を取り外すのが理想なのですが、抵抗の大きさは1mm以下で取り外しには相当な技術が必要になります。
取り外しの際に他のパーツに半田ごてがあたり故障の原因にもなりかねません。

なので自分はチップ抵抗の上にはんだを流し込み、無理やり抵抗を迂回させる方法を取りました。

作業のコツとしては、チップ抵抗の両端を半田ごてで軽く温め、半田ごて先にある程度溶けたはんだを付着させた状態にして、抵抗上に半田ごてをそっと当てるとうまく繋がるかと思います。
※もちろん自己責任でお願いします。

14_2014012918074904d.jpg
画像のようにいもはんだになると思いますが抵抗を迂回できていれば問題はありません。

後は今まで逆の事をして元に戻し完成です!

15_20140119223140a5b.jpg

改造し終えて曲を再生させてみるとなぜか曲が再生されない状態になりました。
再起動をしたら再生できたので改造後は再起動をしたほうが良い????
この辺はファームフェアの問題か、ハード的な問題なのかよくわかりませんでした。


音の方ですが改造前と比べると全体的に低音の量が増えパワー感が増し、個人的に満足な音が手に入りましたできました。



このAK100ですが改造方法が豊富で他にも、クロック交換、75Ω同軸デジタル出力化、カップリングコンデンサの交換などもあるので機会があったら試してみようかなと思います。


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